長岡の風土と向き合い育てた、力強い五百万石!
葵酒造フラッグシップブランド Domaine Aoi!
長岡での酒造り最初の年、2025年春から始まった葵酒造の米づくり。
三重県で農家として生きていた青木社長の弟、青木魁人氏を責任者として、新たな地での稲作が始まりました。
気候風土が異なることはもちろんのこと、土の性質や水の管理の仕方など、三重での米づくりとは異なる点が多くありました。
地元の農家の方々との関係を築きながら、学びつつ進んでいく一年目の米づくりでしたが、
昼夜を問わず圃場に足を運び手間を惜しまず向き合うことで、芯のある味わいに育ってくれた五百万石。
酒造りにも取り組んだ後に本職である米づくりに取り組んだ、青木魁人氏の最初の作品です。
昨年2025年5月6日に葵酒造さんの田植えに参加してきました。
いよいよ始まる葵酒造さんの挑戦に、ワクワクとドキドキが混ざりあった田植えだったのを覚えてます。
<葵酒造コメント>
「Domaine Aoi 長岡」一年目の圃場は信濃川西岸の白鳥町!
信濃川西岸、白鳥町の圃場
葵酒造が今年、自社田の商品づくりの第一歩として向き合ったのは、長岡市白鳥町、信濃川西岸に 位置する圃場です。
長岡の市街地から大きく離れすぎない場所にありながら、周囲には山並みや起伏ある地形が感じられ、
土地の表情がはっきりと残るエリアでもあります。稲作責任者の青木魁人にとっては、
三重から長岡へ移って初めて本格的に取り組む米づくりの場でもありました。長岡での米づくりの始まりとして、
信濃川西岸ならではの米の個性を見つめていく。これから徐々に圃場を広げ発展させていく、
「Domaine Aoi」の出発点となる圃場だと、私たちは捉えています。
水と向き合って育てる この圃場で特に印象的だったのは、水の管理の難しさでした。
初夏には蛍の光を見ることができる澄んだ水を持つ一方、豊富な水量を持つ大きな用水ではなく、
小さな川の水を見ながら田んぼを管理していく必要があり、水量に余裕があるとは言えない環境だったといいます。
川の水が細く、状況次第では管理の緊張感も高くなるため、青木魁人は昼夜を問わず圃場に足を運び、
田の状態と水の動きを確かめ続けました。米づくりでは、水は単なる資源ではなく、生育そのものを左右する要です。
思い通りにいかない自然条件の中で、こまやかに目を配り、手を入れながら育てていく。
人が関与することで健全に育っていく、この地域の稲作のあり方を学ぶことができた一年でした。
土地の個性がつくる味わい
土については、石がやや多く混じり、粘土質の印象もある圃場だったとのこと。
農作業のしやすさだけで見れば、扱いの難しさもある土ですが、一方で、こうした土壌は米づくりにとって別の魅力も持っています。
上流から運ばれてきた細かな土が堆積してきた土地である可能性があり、ミネラルのような、
米に厚みを与えるような要素も感じられるとのことでした。また、今年は病気も比較的少なく、生育自体は素直でした。
まだ一年目で、この場所のすべてを語ることはできません。
それでも、石や土、水の条件と向き合いながら育った米には、この土地ならではの力が宿っており、
その個性を感じていただけるお酒の味わいに仕上がったと、私たち感じています。

貴重なサンプルを頂く!
なんか、キラキラしてる。
フルーティーとか、甘みがあるとか、そうゆうことじゃなくて、青木魁人くんの想いやこだわりが詰まってる。
様々な生き物が生息できる田んぼで多くの人に関わってもらいながらおいしいお米を作りたい!
という青木魁人くんの想いを受け継いで、醸造責任者の阿部龍弥氏が全身全霊で造りあげた酒、Domaine Aoi 長岡2025BY!
土、風、水、微生物の鼓動、関わる人の全員の笑い声、全てを感じることが出来る。
味わいは、ミネラル感と薄めな穀物感がミルフィーユのように重なって、口の中でほどけていく。
ピン!と一本中心に感じるのは、五百万石の特徴である渋みや苦み。
おとなしめな質感ながら、存在感はしっかり!
これ、熟成させれたら面白いことになりそうな予感もしてます、五百万石の熟成が大好きなので。
フラッグシップモデルのファーストヴィンテージ、是非お試し下さい。愛のある日本酒です!

| 原材料 | 米(国産)・米麹(国産米) |
| 原料米 | 長岡市産 自社栽培 五百万石 |
| 精米歩合 | --- |
| 日本酒度 | --- |
| 酸度 | --- |
| 度数 | 13度(原酒) |
| 蔵元 | 葵酒造 (新潟県) |









