NEW 新潟県佐渡島のクラフトサケ醸造所が始動!
<SAKENOVA BREWERY からのコメント>
・朱鷺舞う空、碧き海。歴史が磨き上げた、気高き風土。
古来より、北前船が往来し、多様な文化と物資が行き交った交流の拠点。
佐渡は、閉ざされた島ではなく、常に外の世界へと開かれた「交わりの場所」でした。
その未知を受け入れる精神を受け継ぎ、SAKENOVAはここから世界へ、新たな日本酒の可能性を問いかけます。
歴史に安住せず、伝統を更新し続けること。
それこそが、私たちがこの地で酒を醸す理由です。
・継承と想像力の交差点
SAKENOVA BREWERYは、新潟・佐渡島の豊かな自然と、長年受け継がれてきた醸造技術を礎に、
伝統の型にとらわれず、発酵の可能性を解き放つSAKEを造ります。
米、水、酵母──そして時に、果実やスパイスなど、想像力から生まれた素材も加わることで、
日本酒の世界はもっと自由に、もっと豊かに広がると信じています。
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2025年12月に、新山社長から連絡が来ました。日本酒のアプリなどで活躍されてた新山社長、
その当時から付き合いで、懐かしく嬉しくなりました。
聞くところによると、2023年から「SAKENOVA」という日本酒造りに取り組んでいたらしく、
2025年10月に新潟県佐渡島にクラフトサケの醸造所を立ち上げたとのこと。
相変わらず、アクセル全開な新山社長、流石ですね!
そして2025年12月に試験醸造酒をリリースする予定という話も聞き、ワクワクしておりました。
そしてファーストリリースされたクラフトサケがこちら。
Brew Note 001 HONEY
BrewNoteは、醸造における試行錯誤の「記録」であり、完成された製品の裏側にある、
造り手の想いや挑戦の物語をありのままに伝え、一本のお酒が持つ価値をより深く感じてもらいたいという思いがあります。

<SAKENOVA BREWERYより仕込みについて>
第一弾に選んだ副原料はハチミツです。
佐渡でひとりで養蜂をやっている方にご連絡し、今回のお酒を実現することができました。
米と酵母、そしてハチミツが織りなす未知のハーモニーを、ぜひ感じていただければと思います。
個人的に醸造を勉強している時からよく使用していた酵母で泡立ちが控えめで非常に使いやすいです。
実はもろみ初期の段階までは副原料が決まっていなかったのでどんな副原料でも合わせやすそうな酢イソを出す造りにしました。
もろみ期間の後半、発酵が穏やかになってきたタイミングで、慎重にハチミツを投入しました。
予想に反し、糖分が一気に分解されることはなく、酵母がゆっくりとハチミツの風味を取り込んでいく様子が観察できました。
結果として、甘さはほとんど残らず、香りだけが繊細に残るという、私たちも驚きの結果となり ました。
そしてサンプルを頂きました、そして驚きました。
はちみつの香りって、イメージ出来ますか?自分は、甘さしかあまりイメージ出来ませんでしたが、
この「Brew Note 001 HONEY」を飲んで、そのはちみつの奥深さを感じ取ることが出来ました。
ただ日本酒にはちみつがプラスされたとかいう単純なものとは異なり、上品で自然を感じる暖かみのある甘み。
うまく表現が出来ませんが、この独特の香味はとても気持ちが良く、そして美味しい。
飲む度に、Brew Note 001 HONEYの魅力にハマってしまいます。
はちみつのワードから連想する甘ったるさ(粘度)もないから、透明感のある酒質なんでしょうね。
また一つ、新潟を代表する蔵元が動き始めました。これがガチで美味しいです!!

| 原材料 | 米(国産)・米麹(国産米)・はちみつ(佐渡産) |
| 原料米 | 麹:山田錦、掛:こしいぶき |
| 精米歩合 | 60% |
| 日本酒度 | -7.4 |
| 酸度 | 1.6 |
| 度数 | 14度 |
| 蔵元 | SAKENOVA BREWERY (新潟県) |







