レシピを大改造して醸された限定酒!
先日、武蔵野酒造さんの荻原くんが配達に来てくれました、そのときに頂いたサンプルがこれです。
ひとまず先入観を持たずに、スタッフと試飲を開始。
常温だったので、まずは常温のテイスティングなんですが、なんだ?この柔らかくてタッチが滑らかなのは。
そしてほんのりと甘みが乗ってる、いや甘みというか、旨みかな。とてもソフトで軽いんに、薄っぺらくない。
こんなタイプのお酒あったかな?というのが正直なところ、レシピ変えているような気がして、荻原くんに連絡。
菊口 :このお酒、今までとタイプが違うような。レシピなど見直した?
荻原くん:流石です、2026年版から設計ごと全部変えてます。
やっぱりか、
とても洗練されていて、モダンなテイストが素晴らしい。
当店で扱っているスキー正宗タメシなど、酸っぱ系が目立つスキー正宗ですが、酸っぱくない(笑)
酸っぱくないスキー正宗、とても新鮮です!でも、荻原くんの造る酒だな、所謂「スキー正宗らしさ」があります。
昨今、多くの蔵元でテスト的なお酒が造られてます、ロットによって毎回違う味わいなど。
それも日本酒の楽しさですが、でもちょっと甘えているなっていう酒も多いなと感じます。
思うんです、テスト的なレシピは良いんだけど、商品なんだからストライクゾーンに入る酒を造らないとダメ。
有名無名関係なく、キチンとコントロールしつつ、色んな球種をテストする。これ大前提だと思います。
コントロールされたテスト的なレシピは、やはり「その蔵のらしさ」があります、だから安心出来る。
このスキー正宗や、あべや、月不見の池、他、新潟の蔵元はテストでもコントロールした球を投げてくる。
話は脱線しましたが、このスキー正宗は酒米や精米歩合、日本酒度などの数字は無しです。
とにかく飲んでみて下さい、素晴らしい仕上がり。
個人的には、常温が滑らかで伸びがあり、旨みが気持ち良い印象です。
冷やしても美味しですが、やはり少し引き締まるので、本来の味わいというより、真面目な好青年の表情が出ます。
色々と試してみて下さい、おすすめです!
| 原材料 |
米(新潟県産)、米麹(国産)、醸造アルコール |
| 原料米 |
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| 精米歩合 |
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| 日本酒度 |
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| 酸度 |
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| 度数 |
14度 |
| 蔵元 |
武蔵野酒造 (新潟県) |