平成16年度『お田植え祭』(2004.5.9開催)

会員約30名のご参加を頂き、『お田植え祭』を無事行うことが出来ました。

9時30分、世話人代表・本村さんの挨拶で【お田植え祭】の開会が宣言され、そのあと与板総鎮守
都野神社さまより、米の実りと参加者皆さんの健康を祈願して御祓いをしていただきました。この日
いちばんの陽が射し、ホ−ホケキョと甲高いウグイスの鳴き声がこだまする中で行われました。

与板総鎮守・都野神社さまに来場頂き、豊作&参加者の健康をお祈りしました。
10時。早乙女さんたちの指導で、参加者皆さんの手による田植えの始まりです。「一本〆」の苗が
栽培田に投入され、一列になっていよいよスタ−ト。参加者の3分の一は『どうやって植えるの?』
『初めて田んぼに入ったよ〜』と半ば興奮気味。でも、いざ植え始めると上手!上手!


『腰痛い!』『あぶないっ!』『ギャ−ッ』という声が飛び交う中、一時間半ののち見事に完了。
機械のように真っすぐという訳にはいきませんでしたが、隅から隅まできちんと植え終わりま
した。秋には黄金色の実りが期待できます。早くも冬の酒造りを期待する声も・・・早っ。
皆さんの頑張りで、早く終了した田植え。雲行きも怪しくなり「おなか減った〜」という声もあがり
予定を1時間早めて昼食会の開催です。朴の葉に包んだ赤飯・ぜんまいとニシンの煮付けと
お漬物が登場しました。年輩の会員さんは「昔は良く食べたもんだなぁ」とか「紙やラップなんか
使わなかったんだから」と懐かしんで話してくださいました。昨年栽培した「一本〆」から造られた
しぼりたての純米吟醸酒がお披露目され、世話人・上村行雄さんの「こういう趣旨のイベントは
すばらしい。もっと多くの人に参加してもらい、与板のイメ−ジを高めていこう!」と乾杯のあいさ
つをいただきました。お酒については、「これが与板産の酒か」とか「原酒なのに飲みやすいね」と
様々な感想が飛び交いました。参加者には300mlの「しぼりたて新酒」がお土産につきました。

    
    
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